長年に渡り莫大なデータをもとに開発された飛距離アップに特化したトレーニングプログラムです。
アメリカ東海岸で長年にわたり様々なデータと実績から生み出された即効性のある飛距離アッププログラムは、アメリカ国内に留まらず韓国、オーストラリア、ヨーロッパ等世界中のプロゴルファー達がヘッドスピードアップを目的にベン・ジャクソン氏のもとに訪れています。
世界中のトッププロが習いに来るファストファーストゴルフ(飛距離アッププログラム)いよいよ日本でスタート!!
ベンからのメッセージ
遅い性質を持ったプレイヤーなどいない
もし遅いプレイヤーがいるのであれば、彼らは遅くなるような「教育」をされているのだ。
全てのプレイヤーが速くなれるよう、学習と訓練を重ねることが出来る。
速すぎるプレイヤーなどいない!!
新生児が実行する初めての動作は彼らが動ける最大限の速さで実行されている。
彼等がおもちゃを投げる際のスピードは97mph(約196km/h)に等しく、彼等が投げれる最大のスピードである。
私たちは皆速く動くように生まれている
幼少期の頃は速く走り、高く跳び、高く蹴り上げ、速く投げ、やること全てに全力を尽くして来た。
しかし、ある程度成長するにつれ、ほとんどの個人がペースを下げ、無意識にエネルギーを節約するようになる。
そのままほとんどの大人は二度と敏速に動くことはない。
日常の動きで精一杯だからである。
ほとんどのゴルファーそスイングは遅すぎる傾向にあり、持ち合わせているポテンシャルの大半を出し惜しみしている。
ゴルフコースの距離が伸びている傍らで、ゴルファーの飛距離は短くなる一方である。
それに加え、好まれないハプニングが起こった際に選手に「スピードを下げて」と指示するコーチや親もいる。
ツアープロ含め、ゴルファーにはショットが遅すぎることや短すぎることによって上達が見込めない選手が多数いる。
彼等のようなプレイヤーにはファストファーストを学ぶほか、上達する方法はない!